さいえんす ラボ

子育て、仕事、ブログ、健康に関することを実体験を元に書いて行きます。

【コラム】日本人よ、情熱を燃やして生きてみろ

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ふと見渡してみると、仕事に情熱を注いでいる人は少ない。



頑張っている人はたくさんいる。
だけど、情熱を持ってる人は少ない。


辞めてしまったけど、最初に入社した会社には今思えば情熱を持った人がいた。



今は、上司ですら情熱を感じない。



暑苦しいとか、カッコ悪いとか、今の時代に合わないとか、プライベートとのバランスが大事だとか、最近たくさん言われる。



日本政府が率先してそんなことを言っている。

個人的には、日本政府がワークライフバランスを主張するようになったのは中央省庁や政党としての極めて打算的な目論見があるように思える。


・働き者は、給料は稼ぐがあまり消費をしない。というか使っている暇がない。


・一人の人に仕事が集中すれば、雇用の機会は少なくなる。


・一人の人が稼ぎを増やすよりも、少なくても二人が働いた方が税収や社会保険料の取り口は多くなる。


・雇用機会も増え、税収も増え、時間ができれば消費も増える。


・表面上の政策がうまくいっていれば、内閣の支持率はあがる。


一見、いいとこだらけだ。


でも、毎日定時に帰り、仕事をシェアして、給料はホドホドにという社会人生活では、そもそも仕事に情熱は持てない。



情熱は人の原動力だ。



もちろん、仕事だけに費やすものではないので、趣味や家庭にドンドン情熱をそそいだとしても、何ら差し障りはない。


でも、仕事をすることにも情熱を注いで欲しい。



今の日本は仕事に情熱を注ぐことが悪という風潮を作り上げてしまっている。


情熱のない仕事では人は感動させられない。感動するサービスやモノでなければ、今の人はお金を使わない。

モノやサービスが売れなければ、会社は立ち行かないし、新規開発にも資金を注げない。



結果日本の企業は日本では稼げなくなり、海外を目指すか、資金力がなければ海外企業から食い物にされる。

シャープやSANYOなんかがいい例だ。



そうして、ドンドン日本という国が空洞化して、弱くなっていく。


ドンドン日本が日本じゃなくなっていく。


別に仕事を早く切り上げることが悪いと言ってるんじゃない。

そこに情熱があるかどうかが大事なんだと思う。



会社のために働けと言っているんじゃない。
自分のために情熱を燃やせば良い。


仕事に情熱を燃やすことは、あなた自身をパワーアップさせる。

今のこの世の中、ひとつの会社に勤めあげることだけが生きていくことじゃない。


転職も自由だし、資金がなくても独立して起業する事だってできる。
より豊かな暮らしをいくらだって求めることができるんだ。


そのためには、経験や知識、勇気や根性を社会の荒波の中で身に付けなければならない。自分自身を強化する必要があるんだ。


そのために必要なのが情熱だ。


決して会社のために働くことに情熱を燃やしてはならない。
自分のために情熱を燃やして働き、会社をそのための舞台だと思って最大限利用するんだ。



幸せになりたかったら。
楽しくいきたかったら。


情熱を燃やし続けるんだ。


決して楽な道ではない。


でもやってみよう。
やっていこう。


きっと、毎日がきらめきだす。



さぁ、明日はなにをする?