さいえんす ラボ

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要注意!なぜか勘違いされる問題解決手法の使い方

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『問題解決手法』とは、すべての問題のゴールであり入り口である。


『問題解決手法』とは問題を解決するための手法ではありません。


何言ってんだ?と言われちゃいそうですが。。。


先日の記事で書いた通り、テクニックとしてもてはやされすぎているので、言葉が一人歩きして勘違いされています。


問題解決手法を正しく表現しようとすると、『継続的成果捻出プログラム』と言った方が良いです。

詳しく見ていきましょう。



『問題』の定義

問題とは
現状と目標との間にある障害(差、ギャップ)のことである。
Wikipediaより


問題を「何か不都合なこと」「困っていること」と捉えて考えてしまうのはよくあることです。


でもそれでは非常に狭義な捉え方をしてしまっています。


問題とは、現状と目標の間にあるギャップ。


目標とは、狭義には営業成績や技術開発目標がそれに当たりますが、広義には会社を存続させていくこと、継続的に利益を得ることが目標となります。


これは視座を変えることで得られる目標感覚です。

↓視座については過去記事をどうぞ↓
life-of-dreams.hatenablog.jp


つまり、広義に問題を定義し、継続的な問題解決をしていくことが成果を上げていくことに繋がるのです。



問題と課題の違い


よく勘違い・混同されることが多いです。


わかりやすく言うと、


問題は自分が疑問に思っていること、おかしいと思っていること
であり、


課題は他人が問題視し、あなたに課した問題


です。


課題ばっかりに囚われていると、仕事がつまらなくなります。
life-of-dreams.hatenablog.jp



『問題解決手法』が取り扱うのはあくまで「問題」です。



継続的成果捻出プログラムとしての『問題解決手法』


ここで1つ訂正します。
『問題解決手法』は問題を解決するという手法には間違いはありません。


でも、『継続的成果捻出プログラム』として捉え、使った方がメリットが大きいですよ、と言いたいです。


もし、あなたが営業マンで、営業成績を上げるという問題があった場合、ある一時期に限った話であれば結果を出せるでしょう。


でも、『問題解決手法』はそこからスタートさせます。


「あと2割売り上げを向上させるためにはどうするか」

「今よりも営業人数を減らしても、同じ成果を出せるようにするためにはどうするか」

「同じ成果を、今年入社の新人にやらせるためにはどうするか」


など、様々です。
がどうでしょう。


一度自分の目標を達成した上で、上記のような問題設定をすると継続的な成果になると思いませんか?


『問題解決手法』の使い所はまさにここなのです。



まとめ

いかがだったでしょうか?


まず自分で「問題」を設定して見ましょう。

詳しい設定方法はまた後日書きますが、まずはあなたの視野を広げることが大事です。

視座を変え、現在直面している問題だけではなく、その周辺もよく眺めて見ましょう。


過去記事も併せてどうぞ。
life-of-dreams.hatenablog.jp


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