さいえんす ラボ

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成果を上げたければ問題解決手法を習得せよ〜序章〜

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『問題解決手法』とは、すべての問題のゴールであり入り口である。


世のビジネスマンの半数以上は『問題解決手法』を習得せずに仕事をしていると僕は思っています。


おそらく、会社の研修などで触れたり、上司に教えられたりと90%以上はなんらかの形で触れているはずです。


本屋さんのビジネス書の一角にはそのコーナーまであるぐらいです。


でも習得はおそらくできていません。
では、なぜなのでしょう。



『問題解決手法』がビジネススキルとしてもてはやされすぎている

トヨタ自動車は日本を代表する企業の一つです。


そのトヨタ自動車の特技がこの『問題解決手法』なのです。


日本の企業の多くが、それを真似すれば自分の会社も業績が上がると思い、またはそれを促すようにビジネス関連書籍が様々な形で出版されています。


手法として取り上げられ、特別視されてしまったがために逆にとっつきにくくなってしまったのではないでしょうか。



『問題解決』自体はそんなに特別なものではない!

『問題解決』自体は特別なものではありません。


ビジネスマンであれば(たとえ主婦であっても)、日々対面する問題が『問題解決』です。


だからあなたが、もし『問題解決手法』を習得してようがなかろうが、『問題解決』しているはずです。

でもその効果はいかほどでしょうか?


先にお話したトヨタ自動車のすごいところは、その日々対面する『問題解決』というシチュエーションに対して、「誰にでも、間違いなく適用できるようなテンプレートにした」ことです。



『問題解決手法』は”知識”ではない”技能”である

僕はさきほど、多くの人が「習得していない」と言いました。


もし、『問題解決手法』が”知識”であるならば、本屋さんに行ってズラりと並ぶ本を片っ端から読んで習得すれば身につくでしょう。


でも、残念ながら、『問題解決手法』は”技能”なのです。

技能とは
通常、教養や訓練を通して獲得した能力のことである。
生まれ持った才能に技術をプラスして磨きあげたもの。
Wikipediaより一部抜粋


つまり、知識があるだけではなく訓練により磨き上げていくことが必要な項目なのです。

わかりやすい例としてはピアノや鍛治職人、スポーツ選手などは”技能”を身につけています。


世の中で、ビジネススキルとしてテンプレートだけひとり歩きして『問題解決手法』が流布してしまっているため、形だけを真似てやれた気になっている人がとても多いということです。


”技能”の習得には通常、


1、正しい『型』
2、継続的な訓練
3、適切な指導ができるコーチ


が必要ですが、本屋さんで手に入るのは、せいぜい1番目の正しい『型』ぐらいです。


だから、ぼくはほとんどの人が「習得していない」というのです。



継続的な訓練とは単なる続けることではない


継続するだけなら、誰でもできます。
でも訓練は一人ではできないのです。


誰かから適切な「訓」を受け、自ら「練」をするので「訓練」。


もし、上司や先輩が「適切な指導者」でなかった場合、多くの人は「仕事上の失敗やその仕事相手」が指導者となります。

だから、仕事上の修羅場をくぐってきた人は『問題解決手法』を習得している人が多いです。



正しい『問題解決手法』を身につけよう


このブログでは、少しでもこの『問題解決手法』の習得についてお手伝いできればと思います。


そのために、このブログを立ち上げたと言っても過言ではありません。


これから長くにわたって、『問題解決手法』に関する記事を書いていきます。


テクニックによらない、「使える」ものを提供します。



まとめ


いかがだったでしょうか。
序章はここまで。


また宜しくお願いします。

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