さいえんす ラボ

子育て、仕事、ブログ、健康に関することを実体験を元に書いて行きます。

仕事が面白くない・つまらないと感じたら?転職を考える前におさえて置きたい3つのこと

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もしあなたが仕事が面白くないと感じていたら、一度立ち止まった方がいい。

あなたは、これから先の人生の少なくとも34%は無駄にする可能性があるのだから。







人生の34%は仕事


日本にある企業の多くは、1日の所定労働時間を8時間と定めています。


従って、必然的に1日24時間の34%は仕事に当てられることになります。


また、日本人の平均睡眠時間は7時間43分。
サラリーマンの平均在宅時間は12時間30分。


人生の中でいかに仕事の時間が多いかがわかります。


「会社勤めをしなかったら、この時間は減るのか?」


と言われそうですが、実際はそうでもないようです。
フリーランスというのはそれこそ日々日常が仕事。


会社勤めは会社を離れれば仕事とは基本的に離れられますが、フリーランスでは24時間365日が仕事と捉え、独立前と比較して仕事時間は増えたと言う人が多いようです。
(時間の使い方は圧倒的に自由になります)


もしからしたら、人生の大半は仕事である、と言えるのかもしれない。


仕事が面白くない理由を探そう

自分編

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まずい食材はない、まずい料理があるだけだ

僕の大好きな、三谷幸喜脚本の『王様のレストラン』(王様のレストラン DVD-BOX La Belle Equipe)の第9話の冒頭にこんな言葉が出てきます。


僕は、これをこのまま仕事に当てはめることができると考えています。


面白い仕事はない、仕事を面白くするだけだ


WHATの考え方ではなくHOWを重視する考えかたです。


一般的に、仕事が面白くないとう人に対して理由を本人に求めた場合、以下の3点が思い浮かびます。


1、興味がない
2、上司や先輩のいいなりで仕事をしている(やらされ感)
3、作業をしている


まぁ、1の興味がないというのはそもそも何でその仕事に就いたんだ〜!?と思ってしまいますが、就職難などを理由に「無難だった」とか「受かったところがここだけだった」みたいな事をいいます。


やらされ感というのは最も仕事をつまらなくします。
仕事は「何をするか」を考える・生み出す過程がもっとも楽しいのに、その部分を上司や先輩に委ねてしまっているんだから。


仕事の『目的』を失い、『作業』が目的になっている人は大体仕事が面白くないといいます。

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会社編

会社に問題がある場合も少なからずあります。


1、パワハラ・セクハラ・コンプライアンス違反のようにモラルが乱れている
2、会社経営が危うく、みんな下をむいている
3、社内で管理職以外で活躍している人がいない

パワハラ・セクハラ・コンプライアンス違反のようにモラルが乱れている

これは論外ですね。
さっさと辞めた方がいい。
(できれば就職する時に見極めたかったものですね)

会社経営が危うく、みんな下をむいている

最近よく聞く話です。
SANYO・SHARPTOSHIBAなど大企業と言われた会社ですら、一度不正を行うと会社が立ち行かなくなります。
このしわ寄せは社員にきます。

社内で管理職以外で活躍している人がいない

これは実際見極めづらいです。
仕事がつまらない、という人の言い分に「自由がない」「自分の意見が通らない」「やりたい仕事ができない」というのをよく聞きます。


でも、これは本人に問題がある場合を含んでいます


じゃぁ、どう見極めるか。


社内を見渡して、活躍している人を探しましょう。
あなたからみて、少し上の人が活躍できているか。
もし、そういう人がいるのであれば、その会社は健全に機能しています。


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仕事を面白くするためには

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もし、悔しいけど前述の項目に当てはまらないなぁ。
自分に問題があるって思いたくないなぁって思う人は、


相性


かもしれません。

仕事と恋人は似ている


相性問題はあります。


でも、そう決めつけてしまう前に、次の事をやってみてほしい。

仕事をする理由を自分で見つける

やらされ感で仕事をしている人には是非やって欲しい。


「目的と手段」思考で『目的』を追って行くもよし。
この仕事で自分はこれを学ぶ!という自分の成長ポイントでもよし。
この仕事はただの作業だから、スピード重視でさっさと終わらせる!でもよし。


自分なりの仕事をする理由ができれば、仕事の面白さはだいぶ違う。


ただのコピー取りでも、大事な資料であれば目を通してそこから状況を把握するのは自由です。
速さを重視して機敏に動けば、先輩・上司受けはとても良いです。


そこから少しずつ変わっていきます。

自分はどの人のように仕事をしたいかという人をみつける

もし社内に活躍している人を見つけたのならあなたはラッキーです。


その人と同じように仕事をすれば、あなたは仕事が面白くなる。


そのために、その人のことをずっと観察しみねぶ(見て学ぶ)。
物理的に距離を近くし、アドバイスをもらいに行く。



転職のすすめ

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すぐに腰を折りますが、基本的に転職はおすすめしません。


実際に、僕も1度転職し、転職同様の配置換え・転属を2度経験しましたが、


今までやってきたことが基本的に全てチャラになる


というのは、その後の人生において不利です。


でも、前述の自分の努力も実を結ばず、
以下3つのどれかに当てはまるのであれば考えてみても良いのかもしれない。

1、社員が活躍していない職場である
2、会社が潰れそうである
3、職場の秩序・モラルが乱れている


これらは前述の会社に問題があった場合です。
ちなみに、僕は転職した理由は”1”でした。


もし、上記理由ではないのに転職したら、あなたはきっと同じことを繰り返す。



まとめ

1、人生の34%は仕事に捧げている自覚を持とう
2、仕事が面白くないと感じる理由を見つけよう
3、仕事を面白くしてみよう
4、切り札(転職)は最後までとっておく


人生の34%をつぎこむのだから、後悔しない人生を!