さいえんす ラボ

子育て、仕事、ブログ、健康に関することを実体験を元に書いて行きます。

あなたの可能性を最大限に引き出す魔法のビジネスツール〜ペンと白紙のA4用紙で仕事をする〜

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もしあなたが仕事で

煮詰まっていたり、
イデアが思い浮かばなかったり、
むしろ色々考えすぎて考えがまとまらない時

はこれを机の上に用意してみるといい。


ペンと何も書いていない真っさらなA4用紙


そこには無限の世界が広がっている。




白紙の力

日本人は清潔なものが大好きな民族であり、その一つの象徴が白です。


子供の落書き帳は大体が白紙です。
その白紙は子供の無限の想像力を引き出します。



罫線のような規律正しい世界はないし、方眼紙のように正確さを暗に求められることもない。


あなたが頭に思い描いているキーワードを一つ書けば、その周りには真っ白なフィールドが広がっています。


縦書きにしてもいいし、横書きにしてもいい。
縦横混ぜてもいいし、色々な方向から書いてもいい。


隙間はたくさんある。
思いつく限りのことを書きなぐっていけばいい。


イデアを出す場合はできるだけ多くを吐き出した方が良いです。


どんな天才でも使えるアイデアに至るのは1000本に1本くらい。


白紙は暗に「もっとちょーだい」って言ってくる。
イデアを羅列しても構わないし、カテゴリー分けをしてみても良い。


とにかく白紙は『無』であり『空っぽ』なんだから。



A4の力

A4サイズはあなたの考えをまとめるのに最適なサイズ。


A4はどこでも手に入ります。
ノート、レポート、コピー用紙など多くのシーンでA4を使用しています。


もし、あなたが出先で考えがまとまらなくなったときは、コピー機から1枚拝借すればいい。


コンビニで原稿を入れずにコピーすれば白紙で出てくる。僅か10秒10円のコスト。



A4はアイデアを書き出し、埋めていったときに一つの区切りをつけるのに丁度良い大きさです。


B5では小さすぎるから書ききれないし、A3だと逆に大きすぎていつまでたっても区切りがつかない。


1アイデア1枚のA4用紙、これが黄金比です。



ペンの力

ペンはあなたのアドバイザであり良き理解者。


ペンは消せません。
(ここではフリクションは除外します)


消すときはグシャグシャっと上から書き潰すしかありません。


でも、アイデアを出したり考えをまとめたりするときには、このグシャグシャ消したという痕跡を明確に残すということが大事です。


フリクションボールを使っている人が会議をしていて、議論動向によって同じことを書いたり消したり繰り返しているのをよく見ます。


消したあとが有れば、振り返ったときにでも「なぜ消したの」かというところからスタートできます。


それにペンはインクで文字や図形を描きます。
鉛筆のように、筆圧と摩擦で擦り付けるのではありません。


ペンはあなたのアイデアを吸い出し、紙に伝えてくれます。



白紙のA4用紙とペンが生み出す力

これらがあなたに与えてくれる恩恵は無限大です。


・考えをまとめてくれる
・アイデアを出してくれる
・悩んでいることを相談できる
・考えが煮詰まればすぐにリセットしてくれる
・書いたものが立体造形にもなってくれる
・書いた紙を並び替えてパズルにできる


一旦書き出したものはあなたであってあなたではありません。
ありきたりな言い方をすれば、客観視できます。


彼らはあなたに良きアドバイスと気づきをくれるはず。



さぁ、はじめよう!

と言われても、やったことがなければ難しいと感じるひともいると思うので具体的な使用例をいくつか紹介します。

ToDoリスト

とにかくやることを書き出します。
具体的に細かいことまで。
箇条書きで十分。


手帳に写すのは最後にしましょう。

マインドマップ

有名な頭の中整理術です。
用紙の真ん中に取り上げたいテーマを書いて、放射状に広げていきます。

驚くほどアイデア出ます。
驚くほど頭の中整理できます。

図面の手書き

もし機械系、建築系の人であれは自分が扱っている図面や形状を何も見ずにA4で書いてみれはいい。
自分が設計したのにビックリするほど書けない場合がある。


そう言うときは大概上手くいっていない。





何を使う?

やると決まったら道具選び。


裏紙と100円以下のサインペンでも勿論良い。


裏紙は否定しない。
でも、出来ればペンにはこだわって欲しい。


何故なら、ペンはあなたの頭の中に有るものを引き出す魔法のツール。
いわば、魔法の杖。


ハリーポッターでさえ、最初からヴォルデモートと同じ材質の杖を選んでます。


こだわりのペンであれば、なんでも構わないが、最近のおすすめは万年筆。


30歳を過ぎた男性には是非1本持って欲しい。


万年筆は、かわいい。
手間のかかる子供さながら、非常に手間をかけさせられる。


でも、それだけに愛情はヒトシオ。


そんな相棒と目の前の真っ白なキャンバスと向き合えば、あなたは有頂天のうちに自分が知らない自分を引き出されるはず。


こんな高級思考なのもお勧めですが、




実はこっちは、非常にリーズナブル。


コンバーターを搭載すれば、インクを選びたい放題。
実は万年筆の醍醐味はこの、インク選びにある。




ところで、用紙は裏紙でも良いって言ったけど、できればバインダーぐらいには挟んであげたい。


これであなたは最強の武器を得たことになる。


後はペン先を白紙に落とすだけ。



最後に


是非この世界を体感して欲しい。
きっと、毎日がきらめくはず。