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さいえんす ラボ

子育て、仕事、ブログ、健康に関することを実体験を元に書いて行きます。

幸せになりたいと思ったときに確認したいたった1つのこと〜自己肯定感をもってますか?〜

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突然ですが、あなたは今幸せですか?
幸せの定義がそれぞれなのでナカナカ難しいですね。

お金があれば幸せなのか、恋人やパートナーがいれば幸せなのか。
または好きな仕事につけると幸せか。

でもこの記事を読んでみようと思った方は心のどこかでもっと幸せになりたいと思っているか、もしくは今自分は不幸かもしれないと思っているのではないでしょうか?

幸福感を感じるかどうかは自己肯定感を持っているか否かで変わるとされています。
では少しずつ紐解いていきましょう。




自己肯定感を持っていますか?

自己肯定感という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

自己肯定感
自分は必要な人間なんだ、自分は何もせずとも価値のある存在なんだ、と思える心。


これは生きていく中で身に付けられる心のクセで、その多くは幼少期から思春期にかけての環境で形作られるものだそうです。


成長過程で身に付けてきたものだからこそ、もし自己肯定感が低く育ってしまった人はその矯正が難しいとされており、心理カウンセラーが時間をかけて治療していくケースもあるようです。


一般的に、自己肯定感が高ければ幸せに感じる傾向が強いとされています。

逆に自己肯定感の低い人は、常に不安に駆られており、生きづらいとか希望が持てないという精神状態になっていることが多いようです。

なので、もし自分が幸せに疑問を感じている場合はこの自己肯定感の確認をしてみるのが最もよいと思います。


少し前に大ヒットしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の中では、『自尊感情』という言葉で表現されていました。




自己肯定感が低い人の特徴

では自己肯定感が低い人とはどのような人なのでしょうか?
あなたは大丈夫でしょうか?
一つずつ確認していきましょう。

自分の意に反することを言われると、急激に落ち込む。または激しく怒る。

それがただの意見交換だったとしても、自分の事を否定されていると捉えてしまいます。
従って、そのあとは性格によって落ち込むか、認めたくないがゆえに激しく怒るか、となります。
一般にこれで怒る人はプライドが高い人と勘違いされがちです。

自分が提案したものに賛同が得られないと嫌われていると思う

これも、先の項目と一緒です。
例えば友達を遊びに誘って断られた場合、その友達に嫌われているのではないか、誘ったこと事態迷惑だったのではないかと考えてしまいます。

自分の周りでコソコソしていると自分の悪口を言われていると感じる

自分の身近でヒソヒソ話が聞こえると、まるで自分の陰口が叩かれているのではないかと疑心暗鬼になってしまいます。

人から何かしてもらうと過剰にお礼をする

自分が価値のある人間だと思えないので、人から何かしてもらったときにはとても嬉しく感じてしまい、自分もそれに相当する返礼をしなければと考えてしまいます。

友達からの頼みは断れない

自分の誘いを断られたときに、自分が嫌われているのではないかと考えてしまうので、相手から誘われた場合は断ると、相手のことが嫌いだと言ってしまうことと同じと考えてしまいます。

人に何かをしてあげることが好き

相手が無条件に自分の価値を認めてくれているという事が信じれいないため、自分が相手の得になることを何かしておかないと不安になります。

人から誉められても素直に喜べない

自分が価値がある人間と思えないので、人から誉められると何か裏があるのでは?と考えてしまいます。

自分の過去の栄光に誇りを持っている

自分に自信が持てない人は、何かで武装しようとします。
勉強や部活を頑張ったり、何か資格を取ったり、営業成績を上げたり、そういった他人から見て分かりやすいモノで自分を守ろうとします。
だから、逆にその栄光にすがるようになります。

自分の間違いを認めない

人から自分の間違いを指摘されたとき、それは自分自身の存在を否定されていると感じてしまいます。従ってそれを振り払うように、自分の間違いを認めません。
たまたま状況が悪かったから。
体調が悪かったから。
本気じゃなかったから。

人の事をけなす、悪口をいう

自分の存在を少しでも高めるために、自分が見下せる相手やその行為を探します。
なので人の悪口をいったり、揚げ足をとることで他人を落としめ、自分がそのときだけ優位に立とうとします。


いかがでしょうか?
こんな人がいると見るだけでも辛くなってきますね。
できるだけこんな人とは一緒にいたくないとも思ってしまいますね。




自己肯定感を高めるためには

前項の例を見てもし自分が当てはまるなと思っている場合、
自己肯定感を高めていく必要があります。


自己肯定感は前述の通り、”心のくせ”なので治すのは大変です。
日々の少しずつの努力が必要となります。

「心のくせ」であることを理解し、自分に言い聞かす

自己肯定感の低い人は、日々自己嫌悪に陥っていることが多いです。
その時に自己否定をしてしまい、さらに自己肯定感を低くしていくという無限ループに陥ります。

なのでそうならないために、まずはループを断ち切ることが大切。
前項にあてはまる行動をしてしまった場合、「心のくせ」のせいなんだと自分に言い聞かせましょう。

「鈍感力」を身につける

他人の言動に鈍感になることは非常に大切です。
ベストセラーの「嫌われる勇気」の中でアルフレッド・アドラーは、

自分が思っているほど、他人はあなたのことに関心を持っていない
(お前の顔を気にしているのはお前だけ)

と語っています。
だから、人から何か言われても、誘いを断られても、誘われなくても、何ら気にすることはないのです。
悪口言われても、「この人はただ自分とタイプが合わないのだ」と割り切ってしまえばよいのです。

他人を尊重する(攻撃しない)

他人を無条件に認めてあげることを『尊重』と言います。
例え意見が違っていても、相手なりの意見として否定をする必要もなければ、正す必要もありません。


自分に自信がないから今まで他人を攻撃していたのならば、逆に他人を尊重することを繰り返すことで自分も肯定していけるようになります。


無条件にというのがポイントです。
他人の事情を多めに察して、『尊重』しましょう。

繰り返し繰り返し自己暗示する

あとは、これを自分に繰り返し言い続けることです。
心のくせは寝癖を直すより大変です。
繰り返し繰り返し、逆の癖をついきましょう。



子供の自己肯定感を高めるためには

蛇足ですが、子供の自己肯定感を高めてあげるというのは親として大切なことだと思います。


もし、子供が自己肯定感の低い子供になってしまったら大変です。
いくら「やり抜く力」が強くても最終的に自分で自分を認めてあげられなければ幸せを感じることは難しくなります。


親が子供自己肯定感を高めるためには、

  1. 子供の主張するこを同じ目線で真剣に聞く
  2. 親の価値観を押し付けない
  3. 結果ではなく、努力・頑張りを褒めてあげる
  4. ハグをして、温度で愛情を伝える


のように子供と接すると良いでしょう。

life-of-dreams.hatenablog.jp



まとめ

いかがだったでしょうか?
少しでも幸せな人が増えると良いなぁと思います。