さいえんす ラボ

子育て、仕事、ブログ、健康に関することを実体験を元に書いて行きます。

面白い数学!お線香できっちり時間をはかる!

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もうすぐ夏ですね。
夏といえば蚊取り線香


今日はそのお線香を使ってきっちりと時間をはかる数学パズルをご紹介します。

Q1
8分で燃え尽きるお線香が2本あります。
このお線香を使って、正確に6分測るにはどうしたらよいでしょう?
※お線香を折ったり、計ったりしてはいけません。



Q2
8分で燃え尽きるお線香が3本あります。
このお線香を使って正確に10分測るにはどうしたら良いでしょう?
※お線香を折ったり、計ったりしてはいけません。



Q3
8分で燃え尽きるお線香が3本あります。
このお線香を使って正確に9分測るにはどうしたら良いでしょう?
※お線香を折ったり、計ったりしてはいけません。


お分かりでしょうか?
解説は後ほど。





Q1の解説〜8分のお線香で6分測る〜

まず、お線香が8分で燃え尽きるものですから、2本をそのまま燃やしていたら16分かかってしまいます。
そこで2本を同時に燃やせば8分なのですが、6分はそれよりも短くしなければいけません。


お線香を早く燃やすためには、お線香の両側から火をつけるのです。


そうすれば、8分で燃え尽きるはずのお線香は倍の速さで燃え尽きるので4分で燃え尽きることになります。


実際にやってみましょう。


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まず、1本目の両端に火をつけます。
同時に、2本目の片側にも火をつけます。



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4分後。
1本目のお線香は燃え尽きます。


しかし、片側しか火をつけなかったお線香は後半分(4分の長さ)残っています。

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そこで、残りのお線香のもう片側にも火をつけます。


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4分の長さのお線香の両端に火をつけたので、倍の速さで燃え尽きますから2分で燃え尽きます。


1本目が4分、2本目がその後2分で燃え尽きているので、これで6分が正確に測れたことになります。



Q2の解説〜8分のお線香で10分を測る〜

今度は3本使って、10分です。


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まず、1本目の両端に火をつけます。


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4分後、1本目は燃え尽きます。


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そのタイミングで、2本目の両端と1本目の片側に火をつけます。


カンの良い方ならお分かりですね。


そう、最初の1本燃やした時点で4分測れているので後6分測れれば良いのです。
6分はQ1で測る方法をやりましたね。


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8分後、2本目は燃え尽きますが、3本目は片側しか火をつけていなかったのであと4分の長さが残っています。


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3本目のもう片側にも火をつけます。


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10分後、全てのお線香が燃えました。


Q1が理解できていれば、問題ないレベルですねぇ。



Q3の解説〜8分のお線香で9分を測る〜

最後は少し難問です。

今までは、6分、10分と偶数だったので8分の半分の組み合わせでなんとかなって来ましたが、今回は9分という奇数です。


それでは始めます。



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まず、1本目の両端と2本目の片側に火をつけます。


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4分後、1本目は燃え尽き2本目は残り4分の長さを残しています。


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次に、2本目のもう片側と3本目の片側に火をつけます。


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6分後、2本目は燃え尽きますが、3本目は片側しか火をつけていないので6分の長さが残っています。


おー。
2本目を2分で燃やしたことで、8分の長さのお線香から残り6分という長さを取り出すことができました。


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あとは、この3本目のお線香のもう片側に火をつけます。


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すると9分後に全てのお線香が燃え尽き、きっちり測ることができました。




考え方

このお線香問題。
2つの鍵で成り立っています。


1、目標の時間長さに対し、どういう組み合わせ(足し算)で成り立たせるか?
2、組み合わせる数字をどう作るか?

目標の時間長さに対し、どういう組み合わせ(足し算)で成り立たせるか?


日本の教育では、小学校の算数は、

1+1 = ???

という教え方をしますが、欧州では


2 = ??? + ???


という考え方をとらせるそうです。


この問題の考え方も同様の考え方です。


答えを例にとると、

Q1は
6=4+2

Q2は
10=4+4+2

Q3は
9=4+2+3


で組み合わされています。

組み合わせる数字をどう作るか?

組み合わせが決まればあとは、組み合わせをする数字をどう作るか?です。


武器となるのは、「両側につけて時間を半分にする」ということと「速度の違うお線香を2本同時に燃やした時の差分」です。


『4』は簡単ですね。
初期の長さの半分です。


『2』は少し難しいですが、『4』の半分なので、2本を同時に燃やし「差分」で4分の長さが取り出せているとすれば作ることができます。


『3』は難関です。
当然直接作ることができないので、まず『6』を作る必要があります。


『6』は8と2の「差分」ですから『2』が作り出せていれば『6』が作ることができると発想できます。



まとめ


いかがだったでしょうか?
コツさえ掴めば、簡単な問題ですね。

この問題元々は「60分のお線香で45分を正確に測りなさい」という問題でしたが発展性を持たせるために8分にしました。

ではまた。

こちらの記事も御覧ください
life-of-dreams.hatenablog.jp
life-of-dreams.hatenablog.jp
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life-of-dreams.hatenablog.jp

あなたが上司と上手くいかないときに気をつけること

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上司も所詮、ちっぽけな一人の人間である



会社に入れば、合わない人間は山ほど出てきます。
さらにそれが直属の上司である場合も多々あります。


まぁ、人間なんで仕方のないことです。


でも、だからと言って不当な評価はされたくないですよね?

今回はそんなシチュエーションに役立つ方法です。



取り合えず上司を尊敬する


あなたの上司がどれだけ嫌な人間でも、生理的に受け付けない相手だったとしても、例えば周りから嫌われてるような人間だったとしても、あなたの上司です。


あなたの知らない過去にあなたの知らない努力をし、会社に認められたから上司のポジションにいるんです


だから、その点は認めて尊敬しましょう。

一つでも尊敬できると思えば、意外と人は嫌な相手でも認められるものです。


逆にあなたがそれをせずに上司に反発したとすると、それは"上司を認めた会社"を敵に廻すことになります


会社員が会社を敵に廻して良いことはありません。急速にあなたの評価は下がります。




自分の意見をしっかりもつ

上司と意見が合わない時、あなたは周りの人に愚痴ったり、時には上司と直接対決して意見をやり合うなんて事が有ると思います。


その時に、単なる感情論にならないように自分の意見はキチンと持っておきましょう。


自分はこういう考えで、この点の考え方に相違があるから反発してるんだ、とキチンと言える状態であれば、それほど悪い評価は受けません。


この時、あなたの意見が反社会的でなく、会社方針に則った意見であることがマストですが。



上司の上司を自分の見方にする


上司が特別変な人で、偏屈で、あなたに感情的にぶつかるような人間である場合、上司の上司はそれをわかっています。


だからあなたの意見が正当であった場合は、上司の上司からあなたに正当な評価が下ります。


逆に、あなたがきちんと仕事をしているにもかかわらず、直属の上司が低い評価を下せば、それは、上司としてちゃんとキチンと管理できていない、見えていないとなり、直属の上司の評価が下ります


それを避けるために、直属の上司は悔しくてもあなたのことを正当に評価をしなきゃいけなくなります。


気を付けなきゃいけないのは、頭越えはしてはいけないと言うことです。


上司の上司に認められたいからといって、積極的に自分からアプローチするようなことはしてはいけません。


これは、あくまで機会を待つのです。
定期報告会や声をかけてくれる機会を。

ここを間違えると評価は急落します。



同僚を見方につける

前述した内容と少し重なる部分があります。
一人の人間が評価低くても周りの評価が高ければ、一目置かれます。


また、上司の上司に報告する機械などおまりないと思いますが、同僚を見方にしておけば、同僚が報告するときにあなたの名前をだしてくれる可能性が高まります。


そうすると、あなたが直接アピールするよりもアピール効果は高くなります。

気になった上司は直接話を聞きにくるでしょう。



まとめ

いかがだったでしょうか?
上司との人間関係は自分が思っている以上に大きな問題ですね。
うまく、考え方を変えて元気に仕事できるようにしましょう。

兎と亀はもう古い!成果を出すための段取り9割術

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兎と亀の話はほとんどの人が知っていると思います。


足の早い兎がゴール前で居眠りしている間に、地道に頑張ってる足の遅い亀が逆転して先にゴールした、あの話。



余談ですが、なんで亀は兎を起こさなかったんでしょうね。
やっぱり正当な勝負では勝てないとわかっていたから、出し抜いてやろうと思ったんですかね。


すみません、わき道に逸れました。


この話の教訓は、能力が低くても怠けずに地道にやる方が勝つだったと思います。


でも、今の時代この教訓はナンセンスです。
ぜーんぜん使い物になりません。


地道にコツコツではダメなんです。


僕がお勧めするのは、ダンドリ9割術です。
ダンドリとは、物事を進めるための手順やその方法を見えるようにしたもの、です。


そして、9割とは,


チェックメイト王手をした状態で、あと一手で勝敗が決する状態


を言います。


つまり、ダンドリ9割術とは、あと一手で勝敗が決する状態まで物事を進めるための方法を手順として整える仕事法なんです。


段取りと計画は違う


「段取り」=「計画を立てる」と混同している人がいます。


そして、「日程に対して項目を並べ線を引っ張ること」=「計画を立てること」だと勘違いしている人がいます。


こういう人は仕事ができない人です。


「段取り」と「計画」の最大の違いはその成立性です。


仕事ができない人が「計画を立てました」と持ってくるその計画は既に破綻していることが多いのです。



段取り9割の兎B

兎と亀に話を戻しましょう。
実はもう一匹兎Bがいたと思ってください。

兎Bは先の兎が走っていく様を見ていました。
どこで躓くか、難所はどこか。
そしてゴール前で寝てしまうのも見てます。


また、亀の事も見てます。
亀の足ではどのルートが良いのか。亀の通るルートの方が安全です。


この両者の動きを見ていた兎Bは自分がいつ出発し、どのルートを通れば最短最速に、しかも亀よりも早くたどり着けるのかをじっくり考えます。


答えが見つかった兎Bはあとは走るだけです。何も考えずに。


当然兎Bが勝ちます。


それは兎Bが段取りを決めた時点で決まっていたことだからです。


ダンドリ9割とはこう言うことです。


段取り9割術をするために

段取り9割術はいわは99%の成功率を目指す仕事術です。


段取り9割術をするには、いくつかの手順があります。



1、目的・ゴールを明確に見定める

2、ゴールにたどり着くまでの手段を選択する

3、選択した手段について実現可能性を探る

4、手段をゴールまで並べて手順とする

5、何も考えずに実行する


目的・ゴールを明確に見定める

これは、仕事の基本中の基本ですね。
ここが間違うと全てを間違えます。


こちらの記事も参考に
life-of-dreams.hatenablog.jp


ゴールにたどり着くまでの手段を選択する

段取り段階において、手段はなるべく多く持っておいた方が良いです。


誰がやるか、どうやるかという観点で複数用意します。


この時点で手段を決めうちしてしまうと、9割段取りしても完全に意味はなくなります。

選択した手段について実現可能性を探る

いくつか選んだ手段を評価します。


実際には、コスト・納期・技術的・物理的な実現可能性やスケジュール調整など様々な角度から検討します。


また、この時同じ仕事をしている同僚がいるとしたら、その人がどうやっているのかを観察するというのも大事です。


その人が先に仕事に着手していた場合、ありがたいことに先につまずいていてくれている事が多いのです。


同じ轍は踏まないのは、ビジネスでは常識ですね。

手段をゴールまで並べて手順とする

これはパズルです。

ある程度のセンスを試されます。


気をつけなければいけないのは、せっかくここまで慎重に来たのに、焦って「単なる計画表」にしてしまわない事です。


コストや納期などから実現可能性を探ったはずです。


ここでやるのは、単体の手段同士を並べて結合し、それが実現可能になっているかというチェックです。


Aの仕事が終わらないとBができないという関係がある場合、この2つのスケジュールをラップさせてはいけません。


A→B→C→D→E→ゴール


とつながりを重視して成立するかどうかを検討します。

何も考えずに実行する

ここまでできたら、段取り9割術はほぼ完成です。


え!?
まだ終わりじゃないの??


と考えたあなた。
危険です。


段取り9割術の1番のキモは最後の一手、
何も考えずに実行する


です。


実行が伴わなければ、計画倒れで終わってしまい、「頭でっかち野郎」の烙印を押されてしまいます。


孫子曰く「兵は機動なり」です。


動くと決めたらさっさと動いてこそ効果があります。




いつでも通用するか?

どんなスパンの仕事でも基本的には通用します。


ですが、短い仕事であれば最後の実行がきちんとできる時間を確保しておく事が大切となります。


一方、長いスパンの仕事であれば、企画段階での大きな変更を伴う場合があるため、ある程度の中間マイルストンを設けた方が良いです。



まとめ

いかがだったでしょうか?
新入社員には、これから3年間を意識して実行してほしいことです。


勉強とか知識をつけるとかだったら、話は別です。
それは地道に努力しましょう。

【コラム】日本人よ、情熱を燃やして生きてみろ

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ふと見渡してみると、仕事に情熱を注いでいる人は少ない。



頑張っている人はたくさんいる。
だけど、情熱を持ってる人は少ない。


辞めてしまったけど、最初に入社した会社には今思えば情熱を持った人がいた。



今は、上司ですら情熱を感じない。



暑苦しいとか、カッコ悪いとか、今の時代に合わないとか、プライベートとのバランスが大事だとか、最近たくさん言われる。



日本政府が率先してそんなことを言っている。

個人的には、日本政府がワークライフバランスを主張するようになったのは中央省庁や政党としての極めて打算的な目論見があるように思える。


・働き者は、給料は稼ぐがあまり消費をしない。というか使っている暇がない。


・一人の人に仕事が集中すれば、雇用の機会は少なくなる。


・一人の人が稼ぎを増やすよりも、少なくても二人が働いた方が税収や社会保険料の取り口は多くなる。


・雇用機会も増え、税収も増え、時間ができれば消費も増える。


・表面上の政策がうまくいっていれば、内閣の支持率はあがる。


一見、いいとこだらけだ。


でも、毎日定時に帰り、仕事をシェアして、給料はホドホドにという社会人生活では、そもそも仕事に情熱は持てない。



情熱は人の原動力だ。



もちろん、仕事だけに費やすものではないので、趣味や家庭にドンドン情熱をそそいだとしても、何ら差し障りはない。


でも、仕事をすることにも情熱を注いで欲しい。



今の日本は仕事に情熱を注ぐことが悪という風潮を作り上げてしまっている。


情熱のない仕事では人は感動させられない。感動するサービスやモノでなければ、今の人はお金を使わない。

モノやサービスが売れなければ、会社は立ち行かないし、新規開発にも資金を注げない。



結果日本の企業は日本では稼げなくなり、海外を目指すか、資金力がなければ海外企業から食い物にされる。

シャープやSANYOなんかがいい例だ。



そうして、ドンドン日本という国が空洞化して、弱くなっていく。


ドンドン日本が日本じゃなくなっていく。


別に仕事を早く切り上げることが悪いと言ってるんじゃない。

そこに情熱があるかどうかが大事なんだと思う。



会社のために働けと言っているんじゃない。
自分のために情熱を燃やせば良い。


仕事に情熱を燃やすことは、あなた自身をパワーアップさせる。

今のこの世の中、ひとつの会社に勤めあげることだけが生きていくことじゃない。


転職も自由だし、資金がなくても独立して起業する事だってできる。
より豊かな暮らしをいくらだって求めることができるんだ。


そのためには、経験や知識、勇気や根性を社会の荒波の中で身に付けなければならない。自分自身を強化する必要があるんだ。


そのために必要なのが情熱だ。


決して会社のために働くことに情熱を燃やしてはならない。
自分のために情熱を燃やして働き、会社をそのための舞台だと思って最大限利用するんだ。



幸せになりたかったら。
楽しくいきたかったら。


情熱を燃やし続けるんだ。


決して楽な道ではない。


でもやってみよう。
やっていこう。


きっと、毎日がきらめきだす。



さぁ、明日はなにをする?

転職の成功を左右する!転職する前にやっておくべきたった1つのこと

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もしあなたが転職を決めたのなら、
転職する前に生まれ変わるといい。

転職後の人生はガラリと変わる。



以前も書きましたが、僕は転職は基本的におすすめはしていません。


でもかつての僕がそうであったように転職をすべきタイミングやシチュエーションがあります。


こちらの記事もどうぞ
life-of-dreams.hatenablog.jp



いざそうと決まったらやっておくべきことがあります。

それは、あなたが生まれ変わること
社会人としての『リボーン』です。



『リボーン』の意味

生まれ変わるために転職するんだよ。
と考える方もいると思います。


でも、職業や会社を変えるだけでは実際には生まれ変われません。


給料が変わったり、有給がとりやすくなったり、仕事の内容が変わったり、目に見えやすいうわべはそれこそ一瞬で変わります。


そして、それを味わった瞬間「転職してよかったなぁ」と実感するのです。


しかし、考えてみてください。


本当にその一瞬のためだけに転職するのでしょうか?


待遇や仕事内容は確かに転職する理由になっているかもしれません。


でも、あなたは転職後に恐らく何十年もその会社で働き続けなければならないのです。


確かな土台の上(待遇や仕事内容)で、しっかりしたキャリアを積んでいく


これが本来の転職の目的ではないでしょうか?


ならば、「しっかりとしたキャリアを積んでいくこと」は転職するだけで実現可能でしょうか?


体験した僕だから言います。



きっと無理です。



もし、できるなら今の会社でもできているはずです。


『リボーン』とは、あなた自信が変わらないと転職は成功になりませんよってことです。



『リボーン』するために必要なこと

まずは、自分が今仕事上で何が一番嫌なのか、苦手なのかを把握しましょう。

紙とペンをもって、できるだけ書き出すのです。

こちらの記事も併せてどうぞ
life-of-dreams.hatenablog.jp


そして、それらが仕事環境が変わることだけで解決する問題なのか、そうではないのかを冷静に分けていきましょう。


解決できない、というカテゴリーに分けられたもの、それがあなたの『リボーンの種』です。



『リボーン』しよう

『リボーンの種』を(苦手なこと・嫌なこと)実際に今の仕事・職場でやってみましょう。


どうせ、辞め行く職場です。
評価が下がろうが、なにしようが、あなたには守るべきものがないはずです。

そこでの経験や出来事は、使い捨てできます。


でも、あなたが経験から得られた知識や能力は確実に次の職場に持っていけます。


そして、これにはもう1つ効果が。


『リボーンの種』は言わば、あなたの弱点そのものです。


それを割りきって敢えてやってみることで、あなたは今までの自分を越えることができます。


まさに、『リボーン』。


生まれ変わって、新しい職場に行けば心機一転。
必ず新しい世界が開けます。



まとめ

『リボーンの種』を持って次の職場にいきますか?
それとも、今の職場にすべて捨て去っていきますか?


この決断が、あなたの未来を変えます。



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2つの事例でわかりやすく問題解決手法を紹介!間違った問題解決手法。あなたはこの間違いに気づけるか?

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『問題解決手法』を誤って使用すると、問題を更に広げることになる

問題解決手法っていうのは、なかなか取っ付きにくものでもあります。


従って、今回はわかりやすく2つの事例を挙げて見たいと思います。


まずはこちらをご覧ください。

Aさんの事例


あるカーディーラーで、売り上げが最近落ちているので対策を打ちたいという店長命令が下った。


Aさんは、日頃から最近来店者数が少ないなと思っていたので、お店のデータベースから一年分の来店者数を出し、グラフ化してみた。
それによると、確かにここ3ヶ月は平均と比較して2割来店者数が落ちている事がわかった。


Aさんは、来店者数を伸ばすにはイベントが効果的と思っているが、なるほど最近はイベントをやっていない。


しかし半年前に実施した、試乗会イベントは来店者数が伸びたが、アンケート結果では楽しめなかったというネガティブ回答が多かったため、1年前にやった来場者にケーキをプレゼントするというイベントをやってはどうかと考え付いた。
このイベントは来店者数が伸びたし、アンケート回答も非常にポジティブなものが多かった。


販売促進費は予算の3割を使うことになるが、来店者数を伸ばす費用対効果は絶大なのでこの案を企画書として店長に提出した。


ところが、店長からは翌日大目玉をくらった。

Bさんの事例


Bさんは、店長の言葉を受け、売り上げの数字を調べてみた。


なるほどここ3ヶ月は売り上げが下がっている。
Aさんと同じようにお店のデータベースにアクセスすると来店者数が下がっていることがわかったが、新車販売数を来店者数で割った成約率をみてみると、むしろここ数ヵ月は上昇していることがわかった。


次にBさんは成約件数の内訳をみてみると、新規契約者数は伸びているのに既存客いわゆるリピーターの契約数が例年と比較して約半数になっていることがわかった。


そこで、Bさんは既存客への営業を強化することが売り上げに繋がると考えた。


既存客リストでは、前回購入から3~5年のお客様が約7割を占めており、そのほとんどがこの1年以内に車検を受けているがその際に新車の試乗やパンフレットの要求など、買い換えに繋がるような行動に移せてないことが明らかになった。


そこで、Bさんは既存客へ向けて、メンテナンス無料フェアをするDM(ダイレクトメール)を打つと共に、ここ1年で発売された新車の試乗説明会を実施し、買い換え促進フェアを実施する企画書を店長に報告した。


店長はいくつか修正して欲しいものの、大筋はこれでいこうとなった。


いかがでしょう?
AさんとBさんの違いがわかるでしょうか?


では、解説に入りましょう。




問題認識

共に店長命令からスタートしています。
しかし、Bさんは店長に言われたことを、自分の目でデータベースを見て確認しています。


問題の認識にはきちんとしたデータで根拠を示すことが大事です。


Aさんも、一見データを確認しているようですが、問題の売り上げではなく、いきなり来店者数を見てしまっています。




問題の層別、深堀り

Aさんはデータから、来店者数が減少していることに気がつきました。良い着眼点です。
しかし、その事が売り上げ減少に結び付いているという証拠は何もありません。


一方、Bさんも当初同じところに気がつきましたが、新車の成約率という、2つのデータを組み合わせた指標を使うことで、来店者数と売り上げに直接の関係がないことを明らかにしています。


また、成約件数の内訳から既存客への新車販売が落ちていることまでつきとめます。


データはあくまで客観的事実ですが、思い込みからうわべの数字だけ追っていると、思わぬ落とし穴に陥ります。



目標設定

問題の層別を間違えてるAさんは、そのまま来店者数をあげることを目標とします。


一方、Bさんは既存客への新車販売強化を目標とします。


問題の掘り下げ方が、明らかな目標設定の違いに現れています。



要因の深堀り

Aさんは、来店者数の増加はイベントしかないと、決めつけてイベントの良し悪しを考えています。
また、イベント自体も過去にやった範囲でしか調べておらず、最良の手段は何かというところまでたとりついていません。


Bさんは既存客の行動パターンを分析し、車検時に購買意欲をそそるような営業活動ができていないのが真因だと分析しています。


要因の深堀では、先入観や決めつけは危険です

これにより、対策をするのですから、慎重にしましょう。



対策立案

Aさんは、過去の経験から良かったものをチョイスし、対策案としています。
この際、コストがかさむことは理解していますが、それに見あった効果があるかは考えていません。


というか、目指すところが来店者数アップなのですから、売り上げがそれで伸びるかどうかははなから考えられていません。
「そうなるだろう」どころか、「そうなったらいいな」レベルです。



Bさんも、DMという販促ツールを使っていますが、郵便代程度なので低コストです。
また、無料フェアで来てもらったお客さんに買い換えを促す営業イベントを実施するという、<>目的が明確です。


売り上げが伸びそうな作戦であることは明らかです。


もう1歩踏み込んで、営業の仕方・手法まで揃えて出せたら完璧でしたね。
この辺、店長から指導が入ったんだと思います。。。



評価

問題解決手法の最後は、『評価』で一区切りです。


今回であれば、二人の営業成績・売り上げの数字がそれにあたるのですが、これは架空の話なので今回は割愛します。


大事なのは、その評価をどう捉え(問題視)し、次の一歩へとつなげるか、です。


そのための評価をしましょう。



まとめ

いかがだったでしょうか。
問題解決手法というものがお分かりいただけたでしょうか?


ちょっと、事例にしたAさんが可哀想でもありましたが、実際の現場ではザラにこのようなことがまかり通っています。


あなたの職場は大丈夫でしょうか?


次は、また別の事例で紹介したいと思います。


過去記事もご参考ください。

life-of-dreams.hatenablog.jp
life-of-dreams.hatenablog.jp

要注意!なぜか勘違いされる問題解決手法の使い方

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『問題解決手法』とは、すべての問題のゴールであり入り口である。


『問題解決手法』とは問題を解決するための手法ではありません。


何言ってんだ?と言われちゃいそうですが。。。


先日の記事で書いた通り、テクニックとしてもてはやされすぎているので、言葉が一人歩きして勘違いされています。


問題解決手法を正しく表現しようとすると、『継続的成果捻出プログラム』と言った方が良いです。

詳しく見ていきましょう。



『問題』の定義

問題とは
現状と目標との間にある障害(差、ギャップ)のことである。
Wikipediaより


問題を「何か不都合なこと」「困っていること」と捉えて考えてしまうのはよくあることです。


でもそれでは非常に狭義な捉え方をしてしまっています。


問題とは、現状と目標の間にあるギャップ。


目標とは、狭義には営業成績や技術開発目標がそれに当たりますが、広義には会社を存続させていくこと、継続的に利益を得ることが目標となります。


これは視座を変えることで得られる目標感覚です。

↓視座については過去記事をどうぞ↓
life-of-dreams.hatenablog.jp


つまり、広義に問題を定義し、継続的な問題解決をしていくことが成果を上げていくことに繋がるのです。



問題と課題の違い


よく勘違い・混同されることが多いです。


わかりやすく言うと、


問題は自分が疑問に思っていること、おかしいと思っていること
であり、


課題は他人が問題視し、あなたに課した問題


です。


課題ばっかりに囚われていると、仕事がつまらなくなります。
life-of-dreams.hatenablog.jp



『問題解決手法』が取り扱うのはあくまで「問題」です。



継続的成果捻出プログラムとしての『問題解決手法』


ここで1つ訂正します。
『問題解決手法』は問題を解決するという手法には間違いはありません。


でも、『継続的成果捻出プログラム』として捉え、使った方がメリットが大きいですよ、と言いたいです。


もし、あなたが営業マンで、営業成績を上げるという問題があった場合、ある一時期に限った話であれば結果を出せるでしょう。


でも、『問題解決手法』はそこからスタートさせます。


「あと2割売り上げを向上させるためにはどうするか」

「今よりも営業人数を減らしても、同じ成果を出せるようにするためにはどうするか」

「同じ成果を、今年入社の新人にやらせるためにはどうするか」


など、様々です。
がどうでしょう。


一度自分の目標を達成した上で、上記のような問題設定をすると継続的な成果になると思いませんか?


『問題解決手法』の使い所はまさにここなのです。



まとめ

いかがだったでしょうか?


まず自分で「問題」を設定して見ましょう。

詳しい設定方法はまた後日書きますが、まずはあなたの視野を広げることが大事です。

視座を変え、現在直面している問題だけではなく、その周辺もよく眺めて見ましょう。


過去記事も併せてどうぞ。
life-of-dreams.hatenablog.jp